傍聴のぉとⅡ~警視庁OB痴漢事件 控訴審ラウンド~【10】

 そして被告人の元警視庁OBは、控訴審でも同じ弁護士と弁護人契約を結び、再び同じ面子で控訴審に望んだわけです。
 私見を言わせてもらえば、
(この弁護人…痴漢の刑事裁判に慣れてねぇな… ┐( ̄Д ̄;)┌)
と第一審の時から思っていました。


↓ 被告人の雇った弁護士は3人も居たので、当然被告人個人が自腹を切った「私選弁護人」だろう。ところがコイツらは第一審の時から、頼りなかった…(画像はイメージ)
タイトルなし
タイトルなし / matthewfreedman


 確かに弁護人トリオの中には、たまぁ~~にTVで見かける顔もあり(どんな番組に出演してるかは、バレちゃう可能性があるので内緒)、そこそこ腕自慢の弁護士なのでしょうが、第一審の弁護ぶりを見る限り、刑事弁護…特に痴漢冤罪事件に関しては、ほとんど
〝やる気のない国選レベル ┐('~`;)┌〟
だったと言ってもいいでしょう。

 まず起訴された被告人が無罪を主張する〝否認裁判〟というのは、公判の最初から被告人が罪を認めている量刑裁判に比べて時間が掛かるのが普通です。
 大抵の量刑裁判は別ネタに書き垂れた通り、第1回公判の次には判決公判が行われますので、通常なら2回(即決裁判なら1回)で終わります


↓ 日本国内で開廷されている90%近くは、被告人が最初から起訴事実を認めており、刑罰の重さを決めるだけの「量刑裁判」である。事前に手続きをしておけば、1回の公判で判決までいく「即決裁判」というモノもあるが、通常の公判は一応ちゃんと審理しているというポーズのためか、判決だけは別の日に行われて、通算2回で終わるケースが多い(画像はイメージ)。
Historic 9th District Court of Appeals
Historic 9th District Court of Appeals / csread


 これは追訴した検察と、訴追された被告人の間で、起訴事実に関して争点がないからです。ところが被告人が無実を主張している否認裁判は、検察の主張が間違っているという事になりますので、公判は映画やTVドラマと同じく、
〝検察VS被告 ヽ(`Д´)9〟
という法廷バトルが繰り広げられます。
=続く=
【このネタを初めから読む】

↓ かたや被告人は自らの身柄の自由とプライドをかけて、相対する検察は国家権力の威信をかけて・・・否認裁判はまさに〝真剣勝負〟なのである(画像はイメージ)
Fight!
Fight! / Foreshock


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