傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【5】

 ただ人定質問の際に氏名生年月日の他、職業も尋ねられますが、被告人は
「無職です」
と答えました。


↓ 刑事裁判は、被告人の本人確認をする「人定質問」で始まるのがお約束。被告本人に氏名・生年月日・本籍・前住所および職業を尋ねる(画像はイメージ)
Scientology anti-SLAPP hearing 3 Feb 2014 039
Scientology anti-SLAPP hearing 3 Feb 2014 039 / Truth Revealed2012


 報道では
警視庁退職後は、大手デベロッパーに再就職した…_φ(・・ )b」
伝えられていますが、事件後の7月末をもって彼はその会社を依願退職しています。退職理由までは明らかにされていませんが、再就職後の仕事が〝渉外部〟だった事から考えれば、今回の痴漢事件が退職の直接原因になった事は想像に難くありません。


↓ 被告人が警視庁退職後に勤めていたのはココらしい。2014年5月現在、関連記事をネットで調べても〝大手不動産会社〟と記載されているだけで、具体的な会社名を出しているデータはネット上から完全に抹消されている。←渉外とは〝こういう仕事〟をする所である(別に元社員が痴漢で捕まったくらいで…ケツの穴の小せぇ会社だ…)。


 さて人定質問後、検察官の起訴状朗読によって事件の概要が説明されますが、この時点で明らかになったのは、
・事件の現場は東武東上線、時刻は夕刻の帰宅ラッシュ
・電車にいたJKの太ももを被告人が触った。その上太ももを掴んで引き寄せたり、下着の上から陰部を指で触った
・被害者の訴えで、被告人は成増駅で下車し、駅員が警察を呼んだ

といったすでに報道で知られている事を、若干詳しくした程度でした。


↓ 検察の冒頭陳述によって、今回の事件の概要が語られた。詳細は後述するがあくまで〝警察・検察が描いたストーリー〟であってそれが真実だという保証はない(画像はイメージ…っていうか、エロ漫画なので良い子はクリック禁止
痴漢男 (ダイナコミックス)

 その直後に行われた被告人の罪状認否ですが、被告人はちょっと両腕を開き、
「私は痴漢なんてしていません。なぁ~んで私が痴漢なんかしないといけないんですか?
と、明るく声を上げたわけです。つまり被告人は
〝全面否認の徹底抗戦! ( ̄^ ̄)9〟
という態度で公判に臨むことをハッキリさせました。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 声を張り上げ、被告人は無実を主張した(画像はイメージ)
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