傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【6】

(やったぜ、否認裁判だ! (・∀・))
内心喜んだ傍聴人が何人いたかは不明ですが、その後検察側から事件の概要をさらに詳しく説明する
〝冒頭陳述…_φ(・・ )b〟
が行われましたが、今後の公判でも紹介する事になりますので、現段階では端折ります

↓ 日本国内の刑事裁判では比較的珍しい〝否認裁判〟に傍聴席の期待は高まる…(画像はイメージ)
タイトルなし
タイトルなし / sketchblog


 ただ検察側は被告人の職歴をあげて、より一層この事件が悪質である事を強調しました。その被告人の前職というのは、このネタのタイトルにもなっている〝警視庁OB〟なんですが、ただのOBではなく、
〝生活安全部の参事官だった…_φ(-_- )b〟
という点は重要でしょう。


↓ 被告人の現役時代の最高職は「警視庁生活安全部参事官」だった(画像はお馴染み桜田門の警視庁本庁)
Metropolitan Police Department
Metropolitan Police Department / Dick Thomas Johnson


 生活安全部というの仕事というのは、少年犯罪からサイバー犯罪まで多岐にわたっていますが、それらの仕事の中に〝子ども・女性安全対策室〟という部署があり、ここは
性犯罪等にかかわる安全対策 (ーー;)b〟
を担当しており、要は痴漢の防止運動の指揮も仕事に含まれているわけです。


↓ 生活安全部というのは、こんな犯罪や…
少年犯罪―ほんとうに多発化・凶悪化しているのか (平凡社新書)
↓ こんな犯罪を扱う部署だが、基本的に市民の安全を守るという幅広い分野なので・・・
図解・実例からのアプローチ サイバー犯罪捜査入門(ハイテク犯罪捜査入門)―捜査応用編 (ハッカー検事シリーズ Vol. 3)
こういうキャンペーンを展開しているのも、生活安全部である。
Do not raise your hand in public
Do not raise your hand in public / Mr Wabu


 しかも参事官というのは、部のNo.2的な立場だったことになります(階級的には「警視正」の者がなると言われており、ノンキャリアの最高位らしい)。
 つまり被告人は現役時代、「痴漢撲滅キャンペーン」といった運動を仕切っている部署のサブリーダーであり、
「かつてそんな立場にあったヤツが、痴漢をしてど~する?! ヽ(`Д´)9」
と検察官は怒っているわけです。
=続く=

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