傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【13】

 被告人は被害者の問いかけを無視しました。被害者はさらに
「成増駅で降りてください」
と言いましたが、その言葉も無視します。しかし、
「証拠もあります」
という被害者のセリフに、被告人は黙ったまま成増駅で被害者と一緒に電車を降りました


↓ 被告人と被害者は成増駅で下車した(画像はイメージ…って成増駅のフリー画像なんか無いだろうと思ったら意外に簡単に見つかった)。
成増駅
成増駅 / keyaki


 そして降りたホームで被告人はすぐに、
「話をしましょう」
とその場で解決しようとしたそうです。そんな被告人の提案に被害者は
「イヤです」
とにべもなく断ったのですが、そんな被害者の態度に逆ギレした被告人は、
「疲れてるんだよ」
と言ったそうですが、結局被害者によって駅員が呼ばれ、駅員室に被害者と共に向かいました。


痴漢の容疑を掛けられて駅員室に連れ込まれたらどうなるかは、この本を読めばわかる。ただ今回の場合、痴漢に間違われたのか、ホントに痴漢をしていたかを争う裁判であるのと同時に、被告人は駅員室に連れ込まれた後、普通では考えられない展開になるのだがそれは後述・・・
痴漢に間違われたらこうなります!

 この時被告人は駅員室に向かう途中、ゴミ箱に一冊の本を捨てたそうです。そして被害者に
「証拠を見せてください」
と言ったそうですが、被害者は被告人に証拠を見せませんでした。
 この時被告人が〝証拠〟とは何だったの判っていたかは不明です(ただ単にV(-¥-)Vが聞き漏らしただけかもしれない)。


↓ 被告人は駅員室に向かう途中、ゴミ箱に1冊の本を捨てた。それがどんな本だったかは公判で明らかになる(画像はイメージ)。
Platform
Platform / mrhayata


 痴漢事件で駅員室に行った被疑者と被害者は、直接接触できないように分けられてしまうのいうのは、〝お約束〟で今回も二人は隔離されたため、以後被害者と被告人が会うことはなかったわけです。
=続く=

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