Q-4:逮捕されちゃったら、刑務所に入れられるの?【2】

 とはいえ被疑者を逮捕しないで在宅捜査にするには、色々と条件があります。それは
・被疑者がすでに死亡していた場合
・被疑者が政治家や大企業の幹部などの有名人で、逃亡する恐れがない場合
・被疑者が公務員、特に警察官や元警察官だった場合
などでしょう。


↓ 新聞などで「書類送検」といった言葉がたまに使われるが、被疑者の身柄を拘束しない在宅捜査は、色んな理由で結構行われている(画像はイメージ)。
warashi-news1
warashi-news1 / kisato


 最初の被疑者がすでに死亡していた場合というのは〝当たり前の話〟で、捜査するべき本人が死んでしまっている場合は、身柄の拘束など出来ませんので、書類だけで刑事手続きが粛々と行われます
 次に被疑者が政治家や大企業の社長だった場合は、殺人とか余程凶悪な犯罪を犯していない限り、大抵は在宅捜査になります。これは、
「有名人過ぎて、逃亡なんか出来ないっしょ ┐('~`;)┌」
という理由なんですが、そんな理由は建前にしか過ぎません。どんなに有名人だって身を隠そうと思えば隠せますし、証拠隠滅もし放題です


↓ いくら有名人だといっても、お笑い芸人辺りだと結構軽い罪でも逮捕されちゃいそう…(画像はイメージ)
緊急特別番組 容疑者ケンドーコバヤシ逮捕  ~事件の真相に迫る・完全版~ [DVD]

 身もフタもないトコロを言ってしまえば、政治家あたりの場合は木っ端役人である警察では、仕返しが怖くて逮捕できないというのが本音でしょうし、大企業の社長や幹部の場合は、
にモノを言わせて、ちょ~腕の良い弁護士を雇うから _φ(・・ )b〟
です。


↓ 金さえ出せばどんな弁護でも引き受ける弁護士が主人公のホラー映画『ディアボロス』。世の中にはそんな弁護士が実在する。
ディアボロス/悪魔の扉 [Blu-ray]

 刑事事件を扱う腕の良い弁護士が、最初にすることは、
〝クライアント(被疑者)の身柄を解放すること (∪_∪)b〟
になります。具体的な方法は別ネタで書き垂れてありますので端折りますが、仮にこの時点で逮捕されちゃっていたとしても、百戦錬磨の弁護士は、被疑者の身柄を開放して在宅捜査に持ち込むわけです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 正義感を持った弁護士が、腐った司法制度にうんざりする…というちょっと古いアメリカ映画『ジャスティス』。ちなみにこの映画で主人公を演じたアル・パチーノは、上記の映画『ディアボロス』で、悪徳弁護士事務所の所長を演じている。
ジャスティス [DVD]

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