Q-4:逮捕されちゃったら、刑務所に入れられるの?【3】

 身柄を解放させる理屈は、
「この人(被疑者)は、逃げも隠れもしないし、隠滅するべき証拠なんてない。身柄を拘束する理由がわからない ( ̄^ ̄)」
というモノになります。
 ニッポンというのは、国民の自由を保障している国ですので、本来であれば、
余程の理由がない限り、逮捕や勾留なんかしちゃいけない
のです。


↓ 事件を起こせば逮捕…くらいは世界的にもよくある話であるが、ニッポンの場合はそのまま勾留になだれ込み、容疑を否認していると少なくても3週間以上身柄を拘束されてしまうのが〝お約束〟になっている点が問題なのである(画像はイメージ)。
Santa in jail // Pere Noel en prison
Santa in jail // Pere Noel en prison / Stefan


 まぁ、刃物を持って暴れまわるような凶悪犯や、狡猾な詐欺師あたりならば、一時的に身柄を拘束するのは仕方がないとしても、
〝事件の被疑者=逮捕〟
という発想は安直過ぎるでしょう。しかし警察は在宅捜査でいちいち被疑者に出頭要請するより、ブタ箱にブチ込んでおいて自分たちの好き勝手な時間に取調べをした方がなので、何でもかんでも被疑者を逮捕しているようです。


↓ 被疑者を何でもかんでもブタ箱にブチ込むのは、警察や検察が自分たちの都合だけで好き勝手に取調べ出来るからである。さらに言えば、非日常的な空間に被疑者を閉じ込めて精神的に弱らせ、マインドコントロールし易くするという理由も大きい(画像はイメージ)。
At the Atlanta Prison Farm
At the Atlanta Prison Farm / vandalog


 あと在宅捜査になりがちな、警察官や元警察官に関してはもうちょっと違った事情があります。警察官というのは、本採用されるまでに、家族構成はもちろんの事、思想傾向など非常に厳しい身元調査が行われますので、逃亡なんぞするわけがないという理屈です。

↓ 警察官は採用試験時に徹底した身元調査が行われる…という噂がある。親戚縁者に前科者がいないか、といった〝クリーンさ〟は勿論のこと、共産系の思想者がいてもダメらしい。そんなわけで昔はすでに調査済みの縁故関係が警察官になるケースが多かったお陰で、警察内部はアホばっかりになってしまった。ただ最近は不景気で安定した公務員を目指す優秀な人材が、アホ縁故を蹴散らして警察官になり始めているので、あと数十年したら今よりマシになるかもしれない・・・。
警察官になる本2014-2015 (イカロス・ムック)

 それから万が一、警察官の身柄を拘束してブタ箱の中で身分がバレると、
〝他の被疑者や被告人から憂さ晴らしのリンチにあう可能性がある Σ(゚ロ゚;)〟
ので、身の安全を考えて逮捕しない…という噂もあります。 
=続く=

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