Q-4:逮捕されちゃったら、刑務所に入れられるの?【4】

 そんなわけで、警察官でも高額な弁護士を雇えるお金持ちでもない一般市民は、刑事事件の被疑者になった場合、ほぼ100%の確率で逮捕され、身柄を拘束されてしまいます。
 そしてもそれが誤認逮捕ではなく、間違いなく〝身に覚えのある罪〟だった場合、
〝間違いなく刑務所行きになってしまうのか? ('A`)〟
という、やっと今回のネタの核心に入ってくるわけです。


↓ 金持ちでも警察関係者でもない一般人が罪を犯した場合、逮捕後は刑務所に行くしかないのか?(画像はイメージ)
Prop Test
Prop Test / Brian Omura


 このネタの冒頭で書いたように、刑事事件で逮捕されたとしても、刑務所に行かずシャバへ戻ってこられる可能性というのは、それほど低くありません
 むしろホントに刑務所まで行ってしまう人というのは、現役ヤクザか過去に前科のある累犯者、あるいは余程の重罪を犯した人だと思っていいでしょう


↓ 初犯でいきなりムショまで行っちゃう人というのは、実は結構少ない。そんな事になっちゃうのは現役ヤクザか、余程の重罪を犯しちゃった場合である(画像はイメージ)
Abashiri Prison Museum
Abashiri Prison Museum / David McKelvey


 逮捕されてから、実際に刑務所に入るまで、シャバへ戻れるチャンスは大きくわけて3回訪れます。そうした刑事手続きの途中で開放される事を、麻雀用語の「捨て牌」から生まれた業界用語(いわゆる隠語)で
〝パイ…_φ(・・ )b〟
と言います。


↓ 刑事手続きの隠語で「パイ」といえば、途中で釈放されること。語源は麻雀の「捨て牌」から来ているらしく、警察・検察が役(=自分の手柄)を作るのに不要と判断されて、捨てられる(身柄が解放される)ことらしい。
Playing Mahjong
Playing Mahjong / moohaha


 具体的には
「○○のパイ」
とか、
「パイされた ヽ(´∀`)ノ」
というような言い回しをするわけですが、最初の「パイ」は、誤認逮捕などが判明して警察で釈放される
『警察のパイ』
です。
=続く=

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