痴漢裁判 傍聴へGo! 【7】

 痴漢裁判の法廷に定員以上の傍聴人が押しかける理由は、主にふたつあります。まず最初の理由は、
冤罪支援団体が、組織的に人を動員している…_φ(・・ )b〟
というモノです。
 無実の罪で起訴されれば、それはいわゆる〝冤罪〟になります。刑事事件の場合無実を争う相手は、
〝国家権力 Σ(゚ロ゚;)〟
ですので、個人が戦うには限界があります。それ以前に今まで普通の生活を送っていた一般人が、突如孤立無援で刑事裁判を闘うなんて事は、とても無理なわけです。


↓ 痴漢冤罪の戦いは、被害者との戦いではなく、ホントの敵は国家権力そのものである…(画像はイメージ)
痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か! (小学館文庫)

 そこで過去に冤罪でひどい目にあった人や、人権に関心の高い人が支援団体を作り、冤罪で戦っている人にアドバイスしたり、具体的な援助活動をしています。そうした支援団体の行う支援の一環で、
傍聴席を満員にして、裁判官にプレッシャーをかける〟
という戦法があり、支援団体の援助を受けている痴漢裁判は、〝有志〟の皆さんが詰めかけ、傍聴席は満員状態になってしまうわけです。


↓ 裁判を有利に進めるため、傍聴席を支援者で一杯にするという法廷戦術がある。ホントに有効かどうかはイマイチわからない ┐('~`;)┌ (画像はイメージ)
法廷ライターまーこは見た!漫画裁判傍聴記

 そして痴漢裁判の傍聴席がすぐ埋まる、もうひとつの理由は、
〝罪状が判りやすいので、人気が高い ┐('~`;)┌〟
という下世話なモノになります。近年裁判の傍聴は、デートコースとしても利用されるほど、昔に比べて一般人にも興味が持たれるようになりました。


↓ このように様々な傍聴記だけでなく専門誌まで出版される昨今、裁判の傍聴は〝プチレジャー化〟しており、興味本位で裁判所に赴く人も多くなった。
お笑い裁判傍聴記 改訂版―裁判人生劇場まんがα

裁判所は究極の愛憎劇場! 恋愛saiban傍聴記

裁判傍聴マガジン―日本初! (vol.1(2008Spring)) (East Press Nonfiction Special)

「なんとなく裁判の傍聴って面白そう…( ̄- ̄ )」
という人たちにとって、「殺人」「強姦」に続いて人気が高い事件が〝わいせつ系犯罪〟であり、「強制わいせつ罪」なんか、その罪状だけで結構な傍聴人が群がるわけです。
 そんなわけで、痴漢裁判を確実に傍聴したいと思うのであれば、開廷時刻の30分は前に、法廷のドアに並んだ方がいいでしょう。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ やっぱ下世話な一般大衆としては、こうした響きには興味をそそられてしまうらしい…ただ、こんなお下品な単語に誘われて法廷の前に行列を作るのが、すけべぇおやぢばかりかと思えば、そうでもない。結構若い女性も興味津々で並んでいたりする(画像はイメージ…というか完璧なエロDVDなので、良い子はクリック禁止
絶望裁判3 ~連続レイプ・実娘強姦・強制わいせつ犯~

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