傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【17】

 そんなわけで被害者質問は終わりましたが、この事件の詳細や被害者が犯人に対して強い処罰感情を抱いている事がハッキリしたわけです。しかも今回はかなり混んだ車内だったとはいえ、激烈な朝の通勤通学ラッシュほどでもなく、被害者が犯人を間違えちゃった可能性は低く、
〝被告人=犯人〟
という図式は、ほぼ間違いないだろうという印象を与えました。


↓ 被害者の証人質問が終わった時点で、すでに被告人の印象は〝真っ黒け〟だった。まぁ、刑事裁判の先攻は、犯罪立証をする検察側なんだから、ある意味当たり前なんだけどね(画像はイメージ)。
フリフリアイドリング!!!「犯人はあなたです」/ギザギザアイドリング!!!「NA・GA・RA」

 被害者がパーテーションで遮蔽された通路を通って退廷した後、裁判員裁判あたりだと、この時点で裁判長が
「一旦、宮廷します (*´ω`)ノ」
と言って15~30分くらい休廷するパターンにんるんですが、非裁判員裁判の場合は効率重視で、引き続き証人尋問が続行されます。


↓ 裁判員裁判だと、審理の節目節目に細かい休憩が入るパターンが多い。これは主に裁判員になった一般人の健康を慮ったモノなので、裁判員のいない裁判では、ひたすら効率重視で休憩が入ることはあまりない(画像はイメージ)。
裁判員制度 [DVD]

 次なる証人は、駅員室に同行した被告人に事情を聞いた駅前交番の巡査長(事件当時は巡査)でした。
 召還したのは検察側ですので、質問は検察側から始まったわけですが、ここでは駅員室の中で被告人がどう振舞ったかが明らかになります。
 巡査長が駅員室に到着したとき、被害者は顔を覆って泣いていたそうです。被害者と被疑者が駅員室内で分けられるのは、お約束ですので今回召還された証人の巡査長は、被疑者の聞き取りを担当したため、その後の被害者の様子は不明です。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 検察側二人目の証人は、初動捜査で駅員室に駆けつけた交番の巡査。当日は制服姿ではなく、普通の背広姿だった(画像はイメージ)。
Police Parade officer
Police Parade officer / MShades


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