傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【19】

 被告人が警視庁OBであることを明かした時、証人である巡査長は法廷で、
「別に特別扱いしようとは思いませんでした。d( ・`д・´)」
と証言しました。


↓ 警察官は、捕まえた相手が誰であれ特別扱いはしないらしい…まぁ、交番勤務のような市民に近い場所で働くお巡りさんは、割にそういう真面目な方が多いのは事実であり、腐っているのは…以下自粛…(画像はイメージ)
Kyoto police
Kyoto police / MShades


 まぁ、交番勤務の若い警察官というのは、基本的に真面目な方が多いので、
〝身内だからかばう…_φ(-_-;)b〟
という腐った根性は持ち合わせていなかったわけです。そしてこの時、被告人は〝妙な仕草〟をしていた事も判明しました。

 被告人は駅員室に入ってから、腕組みをしていたそうなんですが、その腕組みの仕方が普通とはちょっと違っていたそうです。多くの人は腕を組む場合、手のひらは軽く握って腕の下くらいにいれるモノですが、この時の被告人は手のひらをしっかり開き、あまつさえ脇の下に差し込んで、手のひらに付いたモノを
〝擦り落とすような仕草をしていた Σ(゜o゜ノ)ノ〟
と証人は証言しました。


↓ 被告人は事件当時、駅員室において、手のひらについた〝何か〟を脇の下を使って拭い去ろうしているようにも見える、ヘンな腕組みをしていた(画像はイメージ)
CIMG5289
CIMG5289 / russelljsmith


 痴漢事件に詳しい方であれば、この被告人の行為がどんな事を意味しているかは、すぐに解ると思います。
 1990年代後半になってから、痴漢撲滅の機運が高まり、これまで微罪扱いされていた〝軽い痴漢〟も迷惑防止条例違反を適用して、バンバン刑事事件として立件するようになりました。それと同時に当時から痴漢行為をホントに被疑者が行ったかを調べるため、
〝微物検査…_φ(・・ )b〟
というモノが捜査現場に導入されたわけです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 他のネタでも結構書き垂れたが、痴漢事件の否認裁判では必ずネタになるのが、この手のひらの〝微物検査〟。ただ導入されたのは痴漢撲滅運動が始まった1990年代で、決して目新しいものではない(画像はイメージ)。
hand
hand / Soren K


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