傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【21】

 そんなわけで、この事件おける微物検査は今後も話題には上りますが、結果から言えば
検察側が微物鑑定の結果を証拠として提出しなかった…_φ(・・ )b〟
わけで、微物検査の鑑定結果が法廷での審理に影響は与えませんでした


↓ 今回の公判でも微物鑑定は、そのやり方が審理の槍玉に上がることはあって、鑑定結果そのものに関しては、あまり話題にならなかった(画像はイメージ)
Courtroom - Atlanta, GA
Courtroom - Atlanta, GA / sketchblog


「手が当たっちゃんだよな~…当たったかもしれない…(´、`∂)ポリポリ」
特別扱いされない事を知った被告人は駅員室で、被害者を触ったのか触らなかったのか、ハッキリしない供述をしたようですが、キッパリと
「ワシは触っとらん! ( ̄^ ̄)9」
とは言わなかったようです。

 こうしている間に改めて、被害者が〝面通し〟したらしいのですが、被害者は
「間違いなくこの男です (`Д´)9」
と断言しました。


↓ レビューでも紹介したが、痴漢冤罪事件のほとんどは、痴漢容疑を否認する中で、被害者に触ったことすら認めないわけだが、今回の被告人は被害者に触れたことに関して、故意か偶然かはともかく「触れてない」とは断言していない
STOP!痴漢えん罪―13人の無実の叫び (GENJINブックレット (34))

 そうなると被告人は〝被疑者〟として、所轄署へ連行されて本格的な取調べを受けるハメになるわけです。ところが、ここで被告人は、通常では考えられない行動をしました。それは、
〝家族に携帯電話を使って連絡 Σ(゜o゜ノ)ノ〟
をしたのです。

 家族や友人知人に電話することなんて、普通の状況では珍しくも何ともないのですが、被告人がこのタイミングで携帯電話を使って〝外部と連絡する〟というのは、実はスゴイ意味があったりします。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 被告人は駅員室に連れ込まれた後、自ら家族に電話した。これは〝スゴイ事〟なのだが、なにがどうスゴイかという事なのかはこのネタを読んでいくとわかる…かもしれない(画像はイメージ)。
The trader statue: man talking on a mobile phone
The trader statue: man talking on a mobile phone / mattk1979


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