傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【22】

 このBlogで宣伝してる本に書いてありますが、痴漢に間違われてしまった場合、そのリアルな刑事手続きは、

①:事件勃発

②:駅員室に連行される

③:所轄署へ連行される

④:過酷な取調べを受ける


 というパターンになります。ここまでの時点で、痴漢容疑を否認し続けていれば
「じゃあ、素直になるまで、ブタ箱に入ってもらおうか (・∀・)」
と取調べ担当の刑事に言われて、留置場にブチ込まれてしまうわけです。


↓ 痴漢に間違われた場合、どんな刑事手続きが待ち構えているかは、この本でシミュレーションしてある。
痴漢に間違われたらこうなります!

 さて、ここで注目するべきなのはブタ箱にブチ込まれるのは、
〝被疑者が逮捕されている場合のみ…_φ(・・ )b〟
ということです。そして今回の事件も含めて、痴漢事件における〝最大の謎〟は、
〝被疑者がいつ逮捕されたかわからない ('A`)〟
という点になります。


↓ 警察官や検事、あるいは麻薬取締官など、<逮捕権>を持っている人間は、ちゃんと逮捕した時、被疑者に逮捕時間を伝えるのがルールである。<私人による現行犯逮捕>は逮捕時間が告知されることはまずない(画像はイメージ)。
Things not to do in Ireland: Get arrested
Things not to do in Ireland: Get arrested / pjf.id.au


 まぁ、痴漢事件に詳しい方であれば、
「被疑者が被害者に『この人、痴漢です!』といって、腕を捕まれた瞬間。それで<私人による現行犯逮捕>が成立する (∪_∪)b」
という模範解答が、速効で返ってくると思いますし、基本的にはそれが正解です。
 ただリアル司法手続きの場合、もうちょっと微妙…というか、えげつない手続きになります。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 一般人が逮捕したとされるのは、被疑者の腕を掴んだ瞬間だとされている。ただ一般人である被害者が、逮捕時間の告知義務なんぞ知るわけないので(知ってたら逆にコワイ…)、逮捕時間はウヤムヤになるのである(画像はイメージ)。
Crazy anti
Crazy anti "Chikan" Poster / thorner


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