傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【43】

 そして弁護側の質問で、今回の事件が略式命令でひっそりと処理されるのではなく、本格的な公開裁判になっちゃった裏事情が垣間見える事実も判明しました。

 それは取調べの際に、取調べ担当捜査官ではなく、〝もうちょっと偉い人たち〟から、
「警視庁の為に(罪を)認めてくれ ( ̄ゝ ̄ )ボソッ」
という相談をうけたらしいのです。さらに警察側から〝ストーリー〟を示され、そのストーリー通り痴漢をした事にしてくれと〝お願い〟されたそうです。


↓ 被告人は警察側から〝罪を認めるよう説得〟されたらしい…(画像はイメージ)
in the shadows
in the shadows / ??


 さて、被告人がホントに無罪だったのかどうかはともかく、この警察側の態度にブチ切れ、
「オレはやってない! ヽ(`皿´)ノ」
裁判での完全対決を決意し、法廷までもつれ込んだ…というのが真相でしょう。


↓ 警察側の対応にブチ切れた被告人は、公判での徹底抗戦を決意したと思われる(画像はイメージ)
Hulk (scrapped)
Hulk (scrapped) / ? Javi ?


 否認裁判の場合、弁護側からもう少しくらい証人や証拠が申請されてもいい筈なのですが、今回は後になって被告人の嫁はんが情状証人として追加されただけで、これですべての証拠調べは終わってしまいました
 それでも裁判所的には、今回で検察側の《論告求刑》と、弁護側の《最終弁論》まで終わらせたかったみたいですが、それは次回に回されることになり、次回公判は2014年3月24日になったのです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 証拠調べは、この日で終了。次回はほぼ1ヶ月後である(画像はイメージ)
Colorado Court of Appeals courtroom.
Colorado Court of Appeals courtroom. / Jeffrey Beall


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