傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【46】

 それに対して、弁護側が行った最終弁論は、恐ろしく長文でした。要点をまとめると、
1:痴漢事件の犯人が被告人だという証明がされていない
2:被害者の証言には様々な矛盾点がある
3:捜査機関は十分な裏づけを行っていない

という3つの観点から反証をしました。


↓ 最終弁論は弁護士の最高の見せ場である(特に否認裁判では…)。今回も弁護側は長文の原稿を女性の弁護士が声を高らかに読み上げた…(画像はイメージ。そういや釈由美子も、弁護士役やってたなぁ…)
7人の女弁護士DVD BOX

 まず今回の事件が被告人の犯行によるものだという証明がされていないというのは、痴漢事件特有の話で他の痴漢事件でもよくあるケースです。
 痴漢事件で痴漢をしたとして、身柄を拘束された多くの被疑者はホントに痴漢をしたのか、真犯人は別にいてたまたま勘違いされちゃったのか、
〝証拠がないからわからない ┐('~`;)┌〟
という点になります。


↓ こんなに被害者にとってわかりやすい痴漢をするヤツなど〝ただのバカ〟である。リアル痴漢常習犯は捕まらない知恵を持っており、被害者に自分の存在を気づかせないポイントから仕掛けるらしい。(画像はイメージ これもエロビデオなのでよい子はクリック禁止)
痴漢白書6 [VHS]

 事件の一部始終を目撃した証人とか、犯行現場を克明に記録した防犯カメラの映像があれば話は簡単なのですが、痴漢事件でそうした証拠が提出されることは極めて珍しいわけです。したがって痴漢事件の多くは被害者の
「この人に痴漢されました ('A`)」
という証言だけが、犯人を特定する要件になってしまっています。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ どうして痴漢冤罪事件が起きてしまうかも、この本に書き垂れてある。
痴漢に間違われたらこうなります!

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