傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【49】

 そうした適当な捜査をしている事が、これまで数多くの痴漢冤罪を生み出してきてきた原因であり、本件も同じく被害者の勘違いと捜査機関の予断が生み出した冤罪事件であり、
「被告人は無罪! ヽ(`Д´)9」
と主張して、最終弁論を終えました。

 他のネタでも書き垂れたように、検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論が終われば、基本的に
〝裁判の審議はすべて終了 (∪_∪)b〟
となります。


↓ 弁護側の最終弁論が終われば、公判での論戦は終了する…(画像はイメージ)
[プライム]Prime 弁護士 徽章 コスプレ グッズ

 そして最後に裁判長が、
「被告人は、最後に何か言いたいことはありますか? (*´ω`)ノ」
と言うのも〝お約束〟です。公判中、基本的に検察官や弁護人からの質問に答える以外の発言が出来なかった被告人が自由に話せる最後の機会ですので、まともな弁護人がついている場合、ここでもう一度無罪を主張する発言をするよう打ち合わせされているはずです。


↓ 公判の審理が終了した後、裁判長は被告人に自由な発言をする機会を与えるのがデフォだが、弁護人が国選でロクに打ち合わせをしていないと、被告人はそんなチャンスがある事を知らず何も言えない…というケースも珍しくはない。ここで被告人が何か言ったからといって、判決にどの程度影響があるのかは謎だが、何も言わないよりはナンボかましであるらしい(画像はイメージ)。
イギリス主裁判長 Coleridge 肖像画の主

 被告人はちゃんと事前に打ち合わせされていたようで、ゆっくりと証言台に向かい、最初の罪状認否の時の傲慢な態度とは打って変わり、殊勝な態度で、
「これまで何度も挫けそうになりましたが、周り人に支えてもらいました。ホントに感謝しています。そしてやっていないモノは、やっていません。私は無実です
と主張しました。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 被告人は再度無実の主張をしたが、その態度は罪状認否のころと比べて弱弱しかった…まぁ、色々とプレッシャーがあったんだろうなぁ…(画像はイメージ)
Courtroom - Marietta, GA
Courtroom - Marietta, GA / matthewfreedman


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村


冤罪 ブログランキングへ

JRANK人気ブログランキング
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 雑記
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

Satokiの本


ランキングサイト
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新記事
アクセスカウンター
V(-¥-)V メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ村
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック