傍聴のぉと~警視庁OB痴漢事件~【完結篇】

 そしてこの裁判でもうひとつ重要な事がハッキリしました。それは、
〝ニッポンの警察・検察は在宅捜査で、痴漢の犯人を有罪に出来る…_φ(・・ )b〟
という事です。


↓ この痴漢事件で被告人は逮捕されていない。にも拘らず検察は有罪判決を勝ち取っている…この事実は大きな意味を持つ(画像はイメージ)。
Courtroom - Marietta, GA
Courtroom - Marietta, GA / matthewfreedman


 これは痴漢冤罪を減らすために、とても重要な事実でしょう。なぜなら、仮に痴漢の容疑を掛けられたとしても、住所不定といった身元不明者を除き、
〝逮捕による身柄拘束は不要 ( ̄^ ̄)b〟
である事を、この裁判が証明しているからです。

 この駄文を読んでいる奇特な方々の中で、今後痴漢冤罪に巻き込まれてしまった場合、今回の事件を盾にとり、逮捕を免れる可能性があります。具体的な方法は警察関係者も読んでいるかもしれませんのでネタバレは控えます(知りたかったらV(-¥-)Vにメールしよう)


↓ この裁判のおかげで、痴漢事件に巻き込まれても逮捕を免れる可能性が出てきた。ポイントは「逮捕というのは、有形力で自由を奪われること」「逮捕された後は、勝手に携帯電話などで外部と連絡を取ることは禁じられる」、そして「この事件の被告は被害者の<私人による現行犯逮捕>という事態を免れてたので逮捕されず在宅捜査になった」という事である。ちなみに実はこの本も、痴漢冤罪と全面的に戦う場合の戦法をあまり具体的には書いていない。隅から隅までネチっこく読めば察しはつくと思うが・・・
痴漢に間違われたらこうなります!

 とにかくこの事件は、元警察関係者でも情け容赦なく痴漢で有罪になってしまうなど、痴漢冤罪事件としては特記するべき事件だったと言えます。














・・・・と、事件はこれで終わりかと思ったら、
〝被告人は控訴しました Σ(゜o゜ノ)ノ〟
 2014年7月現在、まだ控訴審のスケジュールは不明で、第一回公判がいつ開かれるかはわかりませんが、最新の情報では控訴書類は地裁から高裁に上がり、現在日程を調整中です。
 そんなわけで、控訴審の判決がでたら、またその結果を書き垂れるとしましょう。
=第一審篇・完=

【このネタを初めから読む】

↓ 逆転…するかどうかは判らないが、少なくとも8月以降に第二審は開かれる・・・
逆転裁判2

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