Q-5:ニッポンで刑罰になる罪ってなに?~刑法~【41】

 まぁ、この犯罪の設定はある意味当然の話で、裁判というモノは、刑事・民事にかかわらず、
〝法廷に提出された証拠だけで審理されるのがお約束 _φ(・・ )b〟
なのです。


↓ 裁判官は法廷に提出された証拠だけを見て真実を導き出す…事になっている(画像はイメージ)。
裁判狂時代―喜劇の法廷★傍聴記 (河出文庫)

 ですから極論で言えば、マスコミ辺りが真実を世界に公表していても、法廷でその事実を被害者なり証人なりが証言しないと、司法的には
〝なかった事 ( ̄□ ̄;)!!〟
になってしまいます。

 ですから、裁判官は法廷で被害者や証人が証言する前に、宣誓書を朗読させた上で
「法廷で嘘つくと、偽証罪になりますよ d( ・`д・´)」
と念を押す一方で、証人等威迫罪を設けて被害者や証人を守ろうとしているわけです


↓ 裁判を公正に進めるため、重大事件を担当することになった判事は、マスコミのヘンな目線で書かれた情報に惑わされないようにTVも新聞も見ないという都市伝説がある。ホントかどうかでは定かじゃないが、事件勃発から第一回公判までのタイムラグを考えると、裁判官がメディアで事件のニュースを全く見ないで公判に臨む…なんて話はあり得ないとも思う(画像はイメージ)。
1874 の Tichborne の試験の主裁判長裁判所部屋の芸術

 しかもニッポンの司法関係者(主に警察・検察)は、被疑者や被告人に対して証人等威迫罪を発動させる以前に、被害者や証人に合わせない為、ありとあらゆる方法を使ってきます。その最たる例が痴漢冤罪で行われている
〝証人質問が終わるまで、被告人の身柄を拘束し続ける…_φ(-_-;)b〟
というモノでしょう。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 証人等威迫罪を犯す以前に、容疑を否認する被疑者や被告人は警察に逮捕・勾留され、被害者や証人どころか社会そのものと接点が持てなくなる(画像はイメージ)。
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