Q-5:ニッポンで刑罰になる罪ってなに?~刑法~【43】

 つまり痴漢事件は、容疑を否認すれば長期の身柄拘束を強いられ、容疑をサッサと認めるとすぐに釈放されるようになっています。
「そんなアホな~ ('A`)」
と思う方も多いでしょうし、V(-¥-)Vもそう思いますが、これがリアルな司法システムなのです。


↓ アホみたいな話だが、ニッポンの痴漢事件の場合、真実を主張して真っ向から冤罪と戦うより、サッサと冤罪カブって罰金払っちゃった方が、早くシャバに戻れるのである(画像はイメージ)。
レゴ シティ ポリスステーション 7498

 容疑を否認した事によって被る長期間の身柄拘束は、仕事や家族を失う事になり、その被害はただ事ではありません。ですから男性サラリーマンの中には、
「無罪を争って戦うより、冤罪かぶった方がマシ ┐( ̄Д ̄;)┌」
と思って、ホントは無罪でもサッサと罰金払って社会復帰する道を選ぶ人がいるわけです。


↓ 略式手続きでシャバに戻れれば、おそらく会社にバレることもなく、社会復帰は可能だろう。前科がつくことになるが、そんな事は黙っていれば済む話である。だから痴漢冤罪について知識のあるサラリーマンは、冤罪をカブる事も覚悟している人もいる(画像はイメージ)。
Businessman.JPG
Businessman.JPG / Kripptic


 さらに近年はプライバシー保護にこだわるヤツが司法業界に蔓延しているせいで、痴漢事件で被告人はおろか、弁護人にも被害者の個人情報を開示しない例が増えてきました。つまり、被告人は事件のときにしか会ったことのない女の実名すら知らないまま、多くの場合、有罪判決をくらって処罰されてしまうのです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 最近はプライバシーの保護とやらで、被害者情報を被告人の弁護士にすら開示しなくなった。しかも起訴状には被害者の親の名前が書かれており、住所は付箋で隠してある。つまり痴漢冤罪で訴えられた人は、最後まで被害者の本名さえ知らず裁かれるのである(画像はイメージ)。
Illusion of freedom
Illusion of freedom / Wellick


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