ふぁいる-[4] JR新宿駅痴漢冤罪事件 【2】

 さて、この事件が発生したのは、2009年12月10日です。午後11時過ぎ、職場での歓迎会で帰宅が遅くなった原田信助氏(当時25歳)は、帰宅するための乗り換えでJR新宿駅構内の階段を上っていました。
 すると階段ですれちがった女子大生が、
「今、誰かにお腹を触られた~ ('A`)」
と訴えました。


↓ 夜更けの新宿駅は飲み会帰りの人であふれている。そんな中、女子大生が痴漢被害を訴えた(画像はイメージ)。
way home - getting creepy
way home - getting creepy / taotsu


 それを聞いた女子大生の友人二人(♂)は、原田氏を犯人だと決めつけ、階段を上っていた同氏を背後から掴んで、階段下まで引きずり倒し、男子大学生の一人が馬乗りになって原田氏をタコ殴りにしたわけです。
 駅構内で乱闘騒ぎが発生したのですから、すぐに駅員が駆けつけてその場を収めたわけですが、乱闘の原因は痴漢容疑だという事が判明した結果、JRの職員は、
〝原田氏の身柄を拘束し、警察に通報 Σ(゚ロ゚;)〟
してしまいます。


↓ 原田氏は階段を3、4段上がったところで背後から引き倒され、マウントポジションでボコられたらしい。しかし後でわかるのだが一方的にやられたわけでもなく、駅員が駆けつける頃ににはマウントを返し、反撃してたそうな…(画像はイメージ)
RANGERS IN ACTION - AFRICAN LAND FORCES SUMMIT - US ARMY AFRICA - 13 MAY 2010
RANGERS IN ACTION - AFRICAN LAND FORCES SUMMIT - US ARMY AFRICA - 13 MAY 2010 / US Army Africa


 駅員が駆けつける→警察に通報する…となれば、もう痴漢事件のルーチンワーク、別名『冤罪のベルトコンベアー』は動き始めてしまったわけですが、この事件の場合はちょっと変わった動きをしました。
=続く=

このネタをはじめから読む

↓ 駅構内で騒ぎが起きれば、駅員が駆けつける。それが痴漢騒動であれば駅員は即行で警察を呼ぶ。あとは〝お約束の流れ〟で刑事手続きが始まる(画像はイメージ)。
giving up
giving up / taotsu


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