ふぁいる-[4] JR新宿駅痴漢冤罪事件 【6】

 そして警察は、この任意同行による
〝時間無制限の取調べ Σ(゚ロ゚;)〟
の期間中になんとか相手から自供に類する言質を取ろうするわけです。


↓ 確実な物証がない場合、警察は連日容疑者(被疑者レベルまでいなかない〝怪しい奴〟を警察内ではそう呼ぶらしい)を、警察署まで呼びつけ、朝から晩まで取調べのプロがネチネチと締め上げる。最近では札幌の連続爆破事件で逮捕されたおばはんが、典型的な例で、おばはんは逮捕まで5日連続で〝任意による取調べ〟を受けた。おばはんが冤罪だとは言わないが、毎日毎日警察署の殺風景な取調室に呼び出されて何時間もブッ通しで責められれば、精神はズタボロになり、警察の言うなりになってしまうだろう(画像はイメージ)
me
me / Thomas R. Koll


 逮捕状を取ってホントに逮捕を執行してしまうと、送検まで48時間というタイムリミットのカウントがスタートしてしまう上に、最近は留置した被疑者の健康管理にうるさくなった留置場担当が取り調べの延長に文句を言うようになり、無茶な取調べがやりにくくなりました。
 そこで正規の逮捕勾留をしてしまう前に、好き勝手できる任意同行を使って取調べをやりたいだけやるのが、警察のトレンドになっているわけです。


↓ 最近の操作畑の警察官は小ズルイ上に怠け者が多いので、物証を探すより容疑者を任意同行で締め上げる方法を好んでいるようだ(画像はイメージ)。
レゴ シティ フォレストポリスステーション 4440

 ただ今回の原田氏のような痴漢事件のケースだと、容疑そのものが迷惑防止条例違反という〝セコい事件〟ですし、手続き上は任意同行という大嘘をついて、警察署に連行しますが事実上は
〝現行犯逮捕 (∪_∪)b〟
です。だからサッサと被害者の事情聴取で容疑を固め、そのまま原田氏をブタ箱にブチ込むのがお約束なんですが、被害者の事情聴取で警察にとって、ちょっとマズイ事が発覚しました。
=続く=

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↓ 世も更け…ってかもともと事件が発生したのが夜中だったが、取調べが進んでいくうちに、事態はちょっと警察にとってマズい方向に動き始めた(画像は夜の新宿駅)
新宿駅西口
新宿駅西口 / shibainu


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