Q-6:交通違反のキップは、どうして2種類あるの?【2】

 そんなわけはありません 
 標識のないエリアでも、〝法定速度〟というモノが定められており、一般道の場合は自動車なら時速60km、高速道路であれば時速100kmになっています。つまり速度規制のないエリアでも、法定速度以上のスピードで走れば、完璧なスピード違反になるわけです。


↓ 速度指定のない公道では法定速度で走るのが掟である。それを無視すれば、たちまち白バイがやってくる…かもしれない(画像はイメージ)。
VFR白バイ仕様
VFR白バイ仕様 / fukapon


 ついでにスピードにまつわる余談をもうひとつしておくと、
「日本の公道は最高速度が時速100kmしか出せないのに、何で自動車のメーターには「180km」まで目盛りが切ってあって、ファミリーカーでも時速150kmくらい出せるんだぁ~!? ヽ(`Д´)ノ」
という素朴な疑問を持たれている方は多いでしょう。


↓ 一般的な自動車のスピードメーターは「180km/h」まで目盛りが切ってある(スポーツカーだと200km/h以上)。
NISSAN ELGRAND.
NISSAN ELGRAND. / MIKI Yoshihito (´・ω・)


 これにはいくつか理由がありまして、とりあえずまともな理由として、自動車メーカーが
〝安全率を考えて、余裕のある設計をしている…_φ(・・ )b〟
というモノです。

 もし時速100kmが、その車の持つパワー100%を出し切らなければならないとしたら、時速100kmという領域は自動車のメカにとって、破壊寸前の過酷な状態になっています。つまりフルパワー状態というのは、同時にいつ故障が起きても不思議ではない限界領域なのです。
=続く=

このネタをはじめから読む

↓ 自動車のパワーを生み出しているのはエンジン。基本的にはエンジンが生み出すパワーが、車体重量や空気抵抗を上回っている間は、車は速度を上げることが出来る。Maxパワーを出している瞬間が、エンジンに最も高負荷をかけているとは限らないが、最高出力がエンジンの限界領域に入っている事は間違いない(画像はF1で一時代を築いた名エンジン、フォードコスワースDFV)。
Cosworth V8 F1 engine
Cosworth V8 F1 engine / SomeRandomTom


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