Q-6:交通違反のキップは、どうして2種類あるの?【17】

 そんなわけで青キップレベルの道交法違反で送検されてきた事件は、検事レベルで不起訴にしてしまう方が司法関係者にとって楽なので、大抵は不起訴になると思って結構です。

↓ 今回紹介している本には、記事で書き垂れているような内容の事が書かれているはず。
ここが知りたい 交通違反・裁判まるわかり (小学館文庫)

 ただし、過去に何度もキップを切られたことのある人、道交法関係の前科がある人は不起訴にならず、
“ホントに起訴されてしまう ( ̄□ ̄;)!!”
という可能性は高いと思ってください。


↓ どうせ不起訴だろう…なんてタカをくくっていると、自宅に起訴状が届けられて真っ青になる・・・なんて事もないわけではない(画像はイメージ)。
shocked to meet you too... i think
shocked to meet you too... i think / ??? TORLEY ???


 まぁ、起訴されてしまった場合、本気で法廷で国家権力と戦おうとしても、
“ニッポンの刑事事件の有罪率は99.9%…_φ(-_-;)b”
です。間違っても勝てるとは思わない方がいいでしょう。また、青キップレベルの違反に関して、ホントに裁判が開かれることは稀です。

 大抵は検事に呼ばれて、
「アナタ…起訴だけど、略式で済ます?」
と聞かれるでしょう。ここでいう「略式」というのは
〝略式手続き…_φ(・・ )b〟
のことです。


↓ 略式手続きに関しては、この本で散々書き垂れてある。まぁ、逮捕されて身柄拘束されている場合だから、若干手続きの流れは違うが、検察に呼び出されて検事から略式手続きについて説明があるのは一緒。
痴漢に間違われたらこうなります!

 「略式裁判」とも言われますが、ようはいちいち公開裁判を開かずに、裁判所へ行って罰金の支払い命令を受け、期日までに罰金を支払ってすべては終わりといった裁判を省略する手続きのことです。
=続く=

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