ふぁいる-[5] 山陽本線痴漢冤罪事件【2】

 事件が発生した当時、まだ映画『それでもボクはやってない』も公開されていませんでしたし、ましてやV(-¥-)Vの本も出ていません。被害者に腕を掴まれた山本氏は、痴漢事件の典型的パターンとして、容疑を否認したせいで、
〝ブタ箱にブチ込まれてしまう ( ̄□ ̄;)!!〟
という事態に陥ったのです。


↓ 痴漢に間違われたらどうなるか?現行法で行われる司法手続きをネチっこく紹介してある。
痴漢に間違われたらこうなります!

 何の予備知識もなく、いきなり留置場にブチ込まれて、そこで見も知らぬ被疑者や被告人との共同生活を強いられるだけでも、大抵の人は心が折れちゃって、
「すいません、やってないけど、やったことでいいです 。・゜・(ノД`)・゜・。」
冤罪カブって罰金払っちゃうもんです。しかし山本氏は、警察の高圧的な取調べにも耐えました。


↓ 逮捕というのは、突如日常から切り離され、得体の知れない施設に放り込まれることでもある。この極端な環境の変化に耐えることが、冤罪と戦う第一の関門である(画像はイメージ)。
Open source is illegal?
Open source is illegal? / opensourceway


 山本氏が当番弁護士を利用したのかは不明です。しかし彼が逮捕された容疑は岡山県の迷惑防止条例違反の刑罰は、
〝10万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する…_φ(・・ )b〟
となっており、当時本格導入されたばかりの被疑者国選弁護人制度は使えませんでした。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 岡山県の迷惑防止条例は、当時罰金が10万円で懲役もなかった。ちなみに岡山県の迷惑防止条例は「被害者は婦女」という妙な限定付だったため、岡山県内でホモに襲われた男性に迷惑防止条例違反は適用されないという危険な状態が続いていたが、2014年V(-¥-)Vの本が出版された直後に、条例が改正され被害者は「人」という事で、男性も保護の対象になった。別にV(-¥-)Vの本に書かれたからというわけでもなく、単なる偶然である。
改訂版「岡山検定」過去問題集

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