ふぁいる-[5] 山陽本線痴漢冤罪事件【13】

 しかし、被害者の勘違いとか、
〝悪意は無くても被告人を犯人と間違えた可能性…_φ(-_-;)b〟
というリアルな発想は、法律と判例の世界だけで生きている裁判官にはないのです。


↓ リアルな発想がない法曹界の硬直した見解には頭が痛くなる(画像はイメージ…ってこれはアメリカの裁判官。日本の裁判官はあまりにお偉いので、フリー画像なんかないのである)。
Municipal Court judges, 2001
Municipal Court judges, 2001 / Seattle Municipal Archives


 司法の威厳を保つためなのかどうかは知りませんが、過去の判例にしばられ、アホな定型文を得意げに読み上げる裁判官は、逆に司法の威厳をパァにしている事に気づいていないのでしょう。
 そしてもうひとつの
〝被害者の証言に多少の矛盾点があっても、全体的には信用できる ( ̄Д ̄;)〟
というわけのわからん理由も、司法界の悪慣習の典型だと言えます。

 とにかく日本の法曹界は、
〝被害者は嘘をつかない ( ̄^ ̄)〟
何の根拠も無く信じ込んでいるのです。


↓ 「被害者…特に若い女性の被害者は嘘をつかない」というわけのわからん神話を未だに信じているのが法曹界なのである(画像はイメージ)。
… I want your revenge....
… I want your revenge.... / dollen


 もっと身もフタもない事実を言えば、
〝基本的に検察の言うことに嘘はないと裁判所が信じ込んでいる…┐('~`;)┌〟
ということにもなるでしょう。

 確かに被告人以外の人間が法廷で嘘をつくと、後で《偽証罪》に問われることがありますので、
「まさか、証人や被害者が嘘つく事はないでしょ (*´ω`)b」
と裁判官は思っているのかもしれません。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 法廷で嘘をついても偽証罪に問われないのは被告人だけである。ただ被告人は嘘をついても良いという意味ではない。被告人は起訴された罪を裁かれるのであり、嘘をつく事に関して偽証罪は問われないが、心証は悪くなり量刑が重くなるというデメリットがある(画像はイメージ)。
Him Huy 20 July 2009
Him Huy 20 July 2009 / Extraordinary Chambers in the Courts of Cambodia


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