ふぁいる-[5] 山陽本線痴漢冤罪事件【14】

 しかしリアルな人間の心理状態というのは、証人に嘘をつかせてしまう結果になる事もあるわけです。その最たる理由は、
〝警察や検察の誘導で、デッチ上げの証言をしちゃったので、今更それを翻せない…_φ(-_-;)b〟
というモノが考えられます。


↓ 起訴以前の取調べで語った証言は、供述調書として裁判所へ証拠提出されている。後で思い違いだったと法廷で証言しても良いのだが、証人は自由に証言できず、法廷でも検察側の誘導で供述調書どおりの証言をさせられる(画像はイメージ)。
[Oil Pastel drawing and watercolor painting of Ericka Huggins on the witness stand].
[Oil Pastel drawing and watercolor painting of Ericka Huggins on the witness stand]. / Beinecke Library


 警察官や検事は社会正義を守り、真実を追究するものだと考えている人は、考え方を改めて下さい。そんな高い理想に燃えている警察官や検事はTVドラマの中にしかしません。リアル警察官は
クソ忙しい中、出世の材料である検挙数を上げるため、一度自分が犯人だと思った相手は、証拠を捏造しても犯人にしてしまう…_φ(∪_∪)b〟
という発想で仕事をしています。


↓ 巻き起こったすべての事件に対して真面目に取り組んでいるのは、TVドラマに登場する刑事だけである。リアル警察官は毎日起こるショボい事件なんて、やっつけ仕事だとしか思っていない(画像はイメージ)
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 社会的に注目浴びるような大事件の場合は、慎重になる場合もありますが、チンケな痴漢事件如きは、もし誤認逮捕だったら釈放のための事務手続きは面倒臭ぇし、それでは検挙数にはカウントされません。ですから、被害者の証言だけでも有罪にできる痴漢事件の場合は、
(コイツが絶対犯人なんだ! ヽ(`へ´)ノ)
と硬く信じ込んでしまうわけです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 一般人が思っている以上に警察官というのは書類作業が多い仕事である。自分の出世に繋がる書類なら喜んで作るが、誤認逮捕だった後始末など、書類を作っても出世には何の役にも立たない。したがって警察官は本能的に認知した事件の被疑者を犯人だと決めつける(画像はイメージ)。
タイトルなし
タイトルなし / Gilgongo


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