ふぁいる-[5] 山陽本線痴漢冤罪事件【15】

 そうなると確実に被疑者を犯人に仕立て上げるには、被害者の証言をより強固なモノにしなければなりません。被害者の取調べの時、警察官は、
「確かに犯人の顔を見たんだよね? (*´ω`)ノ」
とか、
「犯人の服装は○○だったよね? (゜▽゜)b」
などと、被害者の証言を都合よく誘導していきます。


↓ 女性の被害者には、女性の警官が取り調べに当たることが多いが、警察官は被疑者が真犯人であるという前提で、〝ストーリー〟をつくり、それに当てはめた被害者調書を作ろうとする(画像はイメージ…って今時取り調べにカツ丼なんてパロディだって皆知ってるけどね)。
なぜ取り調べにはカツ丼が出るのか

 そして、何度もやさしい口調で説得し、実は記憶を書き換えられている事に、気づかない被害者の証言は、しっかりと供述調書として記録されてしまうわけです。
「違う!ワタシはホントは犯人の顔なんてよく覚えていないの! 。・゜・(ノД`)・゜・。」
言える被害者など、滅多にいません。何しろ警察官は犯人を自白させる〝落としのプロ〟なのです。素人である一般市民相手なら、言葉巧みに思い通りの供述を引き出すなんて朝飯前でしょう。


↓ 相手は百戦錬磨のプロである。刑訴法の知識もない一般人に相手に、自分たちの都合のいい供述をとる事など朝飯前である(画像はイメージ)。
#1 The Doc Electric (Dr. Alfred Hammersmith Electravio ABD)
#1 The Doc Electric (Dr. Alfred Hammersmith Electravio ABD) / 顔なし


 こんな駄文を読んで、ブチ切れた警察関係者の方、この記事が大嘘だと言いたいのなら、全ての事件を対象
〝取調べの完全可視化…_φ(・・ )b〟
反対なんかしてないで、速やかに導入してください。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 刑訴法に関心のない一般人はほとんど知らない〝取調べの可視化〟どうやら2015年度の通常国会で部分的に導入されるようだが、警察側の抵抗はハンパではない。つまり警察はバレると困る取調べを日常的にやっているのである。
世界の潮流になった取調べ可視化

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