ふぁいる-[5] 山陽本線痴漢冤罪事件【18】

 そして刑事裁判で起訴されれば、
〝99.9%の確率で有罪になる…_φ(-_-;)b〟
という法則どおり、山本氏には第一審で、有罪判決が下されたわけです。


↓ ニッポンの刑事裁判は、起訴された瞬間に有罪が確定したと思っていい。自分の中の正義を貫いて戦うのは自由だし、気持ちはよく判るが、現実はシビアだ(画像はイメージ)。
deletion cage : half naked man in a sky cage, folsom street fair, san francisco (2013)
deletion cage : half naked man in a sky cage, folsom street fair, san francisco (2013) / torbakhopper HE DEAD


 他のネタでも何度も書き垂れていますので、いちいち詳しく書きませんが、日本は三審制をとっていますので上告ができます。当然判決を不服とした山本氏は控訴しますが、
〝高裁は控訴をアッサリ棄却 Σ(゚ロ゚;)〟
しました。

 そして山本氏はさらに最高裁へ上告しますが、その上訴もやっぱり棄却され、
〝有罪判決が確定 ( ̄□ ̄;)!!〟
してしまったわけです。


↓ 映画『それでもボクはやってない』のDVD。この作品は第一審までで物語は終わっている。その後どうなるかは、上記のような展開になる可能性が高い・・・
それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]

 まぁ、リアルな話をすれば、名もない痴漢事件の場合、いくら頑強に反抗を否認し続けたとしても、起訴されてしまえば、山本氏の様に一審で有罪判決を受け、あとは碌な書類審理もされず、上訴は尽く棄却されてて有罪か確定するのがお決まりのパターンだといえます。ニッポンの痴漢事件で無罪判決を勝ち取るという事は、宝くじで1等を取る事よりも難しいのです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 第一審判決を根底から覆すような証拠を新たなに提出できない限り、控訴審は即効で終わる。こんな細かい文までネチっこく読んでくれている奇特な人のためにネタバレしておくと、別ネタで書き垂れている『警視庁OB痴漢事件』では、被告人は控訴したものの、控訴審の第1回公判は弁護側の証拠が却下され、3分で終了した。次回は判決だが鉄板で控訴は棄却されるだろう。逆転裁判なんて、警察や検察が致命的なミスを犯していない限りありえない(画像はイメージ)。
Historic 9th District Court of Appeals
Historic 9th District Court of Appeals / csread


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