傍聴のぉとⅡ~警視庁OB痴漢事件 控訴審ラウンド~【6】

 そんなわけで事前に公判情報を知るのも、やっぱり裁判所に直接電話して聞くのが一番なのです。
 そろそろ控訴審の第1回公判の日程が決まった頃だろうと思ったV(-¥-)Vが再び裁判所へ電話したのは6月の末頃でしたが、ここで驚愕の事実が判明しました。それは
〝裁判資料がまだ地裁から高裁に上がっていない ( ̄□ ̄;)!!〟
というのです。


↓ 刑事事件の場合、判決が終わった裁判書類は検察庁で保管されるらしい。もっともそれは普通判決が確定したときの話で、控訴されれば関係書類は裁判所で処理するはずである。今回の事件で、その事務手続きのノロさは半端じゃない(画像は、旧法務省本館。検察庁も裁判所もすぐそばにある)。
法務省旧本館 old Ministry of Justice
法務省旧本館 old Ministry of Justice / puffyjet


 第一審での公判が終了し、その後控訴が決定してから1ヶ月以上、裁判資料は地裁レベルで止まったままで、高裁まで書類が回っていないという事になります。そうなると控訴趣意書提出などの手続きを経て、控訴審の開廷はさらに2ヶ月はたっぷり掛かる事が予想されるわけです。

 まぁ7月の上旬に再度確認したときには、さすがに書類は高裁に回っていましたが、その時裁判所側の返答は、
「来月(8月)はお盆になりますから、控訴審は盆明けか9月になるでしょうねぇ ┐('~` )┌」
というふざけたモノでした。


↓ 官公庁はしっかりとお盆休みをとる…だけでなく、その前後は異様に仕事量を減らす。他にも年末年始や年度末&年度初めも、同様に仕事の効率が極端に悪くなる。司法関係でいえば開廷される公判の数が激減するのである。
End of the Pacific War Day.  [Explored 2013-08-15]
End of the Pacific War Day. [Explored 2013-08-15] / MIKI Yoshihito (´・ω・)


 その上、盆明けに確認した控訴審の第1回公判日程は
〝10月24日 Σ(゚ロ゚;)〟
だったのです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓高裁に電話をかけて、確定した公判日を聞いたとき、思わず「工エェ(´д`)ェエ工?!」と声を上げてしまった(画像はイメージ)。
Phone Talkin
Phone Talkin / Martin Cathrae


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