痴漢裁判 傍聴へGo! 【29】

 まず控訴審を気軽に傍聴しに行けない理由として、
〝高裁は全国に数えるほどしかない ┐('~`;)┌〟
というモノがあります。
 もともと裁判所なんて、地方裁判所でも全国の都道府県庁所在地くらいにしかなく(支所は除く)、それよりさらに高級な高等裁判所の本庁は、東京都、大阪市、名古屋市、広島市、福岡市、仙台市、札幌市、高松市8ヶ所しかありません。


↓ 日本列島広しといえども、高等裁判所の本庁は全国に8ヶ所しかない(支所をいれると、もうちょっとある)。痴漢裁判が多発するような大都市であれば、高裁もある場合が多いけどね。
くもんの日本地図パズル

 こうした都市部に在住している方であれば、それほど苦もなく高裁へ傍聴に行けるのですが、そうでない地域に住んでいる方は、
〝ヘタをすると1日掛りの小旅行 Σ(゜o゜ノ)ノ〟
になってしまいます。しかも前述のように痴漢事件のような〝小さな事件〟は、事前に公判スケジュールを調べるのは難しく、朝一番に裁判所を訪れて、その日の公判予定を調べなければなりません。


↓ 高裁での公判日程も地裁や簡裁と同じく、当日の朝に現地まで行って予定表で確認するしか手はない。地方から傍聴に行こうと思ったら、ほとんど旅行レベルである(画像はイメージ)。
日本列島列車大行進2014 [DVD]

 その上、高裁は地裁に比べて1日辺りの公判件数が少ないので、遠路遥々やって来ても、
〝当日に開廷される痴漢事件はゼロ (;゜Д゜)〟
という事態もあり得るわけです。
 そして、仮に運よく痴漢裁判の控訴審にめぐり会えたとしても、第一審に比べてイマイチ盛り上がらないパターンが珍しくありません。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 遠路わざわざ駆けつけたところで、毎日高裁で痴漢裁判が行われている保証はない。運よく痴漢事件が高裁で開廷していても、盛り上がらないパターンが多い。理由は次回…(画像はイメージ)
turnstilectzn_border_caucus_hearing_nogales_arizona_20130913_03
turnstilectzn_border_caucus_hearing_nogales_arizona_20130913_03 / Turnstile Citizen


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村


冤罪 ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 雑記
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

Satokiの本


ランキングサイト
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新記事
アクセスカウンター
V(-¥-)V メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ村
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック