Q-1:ニッポンの刑事罰にはどんなモノがあるの?【3】

②自由刑
 財産刑に比べて、名前からはちょっとイメージしにくい刑罰ですが、要は身体の自由を奪う刑の事です。具体的な刑罰には、
「拘留(こうりゅう)」
「禁錮(きんこ)」
「懲役(ちょうえき)」

があります。



↓ 自由刑ってなんだ?と思う人もいるだろうが、簡単に説明すれば、↓こういう刑である。
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 「懲役」と聞けば、大体の方はピンとくると思いますが、身体の自由を奪うというのは、主に
〝移動の自由を禁じること…(∪_∪)b〟
になり、専用の刑事施設に身柄を拘束される刑罰が〝自由刑〟だという事です。
 この自由刑には、拘束される期間や内容によって、上記のように分けられています。


↓ 自由刑というのは、専用の施設に身柄を拘束して自由を大きく制限する刑罰のこと。欧米諸国や東南アジアあたりだと、〝移動の自由〟を奪うことに重点を置いているため、施設内での行動に関しては意外に自由で、堂々と酒が飲めるしタバコも吸える。一方日本の刑事施設は〝行動そのものの自由〟に厳しい制限がつく(画像はイメージ)
Wall tapping at Seodaemun Prison History Hall
Wall tapping at Seodaemun Prison History Hall / dombrassey


 一般的には一番馴染みの薄い「拘留」というのは、
1日以上、30日未満、刑事施設に身柄を拘束される刑罰」
の事です。
 つまり最長で29日間、留置場や拘置所、あるいは刑務所にブチ込まれてしまうわけですが、この拘留の特徴は、
極めて短期であること
・懲役のように労役義務がないこと

という点でしょう。


↓ 拘留というのは、後述するがあくまで〝刑罰として〟身柄を拘束することである。(画像はイメージ…これも鉄板でエロDVDなので、良い子はクリック禁止)
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 拘留が刑罰に含まれている犯罪というと、主に
・公然わいせつ罪
・侮辱罪
・軽犯罪法違反

などです。ただ、ホントに刑罰として拘留刑を食らった…というケースはあまりありません。刑事裁判で拘留刑を言い渡されるためには、当然裁判をしないといけないわけで、基本的に公判中は被告人は拘置所に勾留されています。
 起訴から初公判までの勾留日数は、多くの場合〝60日弱〟ですので、その時点で
〝拘留の上限をはるかに超える Σ(゚ロ゚;)〟
わけです。
=続く=

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