痴漢裁判 傍聴へGo! 【完結篇】

 審理が何回も開かれている公判というのは、少なくても控訴審に入ってから、第一審の判決理由を覆すだけの新証拠や新証人が出てきたという事です。
 そうなれば、第一審とは違う判決が出る可能性も少しは出てきた…という事になります。


↓ 控訴審で第一審と違う判決の可能性が出てくるのは、第2回公判とか第3回公判など、少なくとも新たな証拠調べがちゃんと審理されている場合である(画像はイメージ)
29 August 2011
29 August 2011 / Extraordinary Chambers in the Courts of Cambodia


 そうした〝ちゃんと審理が行われた控訴審〟だと、当然判決も注目集まるわけですが、実は判決は
裁判長が発する、「主文…」の次の一言で判決がわかる (*´ω`)b〟
とされています。

 これは法廷内で使われるセリフが定型文しているからで、裁判長が
「ほ…」
と言った場合、
「本件控訴を棄却する (`へ´)ノ」
と、被告人が控訴した場合の〝負け〟になるわけです。

 一方、裁判長が
「げ…」
と言った場合、
「原判決を破棄。被告人は無罪! ( ´∀`)ノ」
となります。


↓ 傍聴マニアは、「主文…」と言った後の裁判長の第一声に固唾を呑む…(画像はイメージ)
IMG_7813
IMG_7813 / Noize Photography


 そんなわけで控訴審の場合、裁判長が
「げ…」
と言った瞬間に、傍聴席に詰め掛けた支援者が盛り上がるわけですが、そんな風景は滅多に見られるモノではありません。どうしても見たい方は、常に痴漢裁判を追い求め、裁判所へ足繁く傍聴に出かけましょう
=完=

【このネタを初めから読む】

↓ こんな人間味溢れる裁判長が居たら、日本の法曹界も面白くなるはずだがねぇ
男はなぜパンツ一丁で郵便局に押し入ったのか トンデモ裁判傍聴レポート

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