Q-1:ニッポンの刑事罰にはどんなモノがあるの?【14】

 そして日本の死刑の執行方法は、
〝絞首刑 _φ(-_-;)b〟
と決まっています。


↓ 邦画界の大御所、故・大島渚監督の『絞死刑』。内容は…V(-¥-)Vは見ていないのでわからない。
絞死刑 [DVD]

 それを定めているのは刑法11条で、
「1.死刑は、刑事施設内において、絞首して執行する。」
と具体に絞首刑で死刑を行うと明記されており、他の方法で死刑を行うことは出来ません

 まぁ、現行法以前の大日本帝國時代の刑法には、絞首刑のほかに
〝火あぶり Σ(゜o゜ノ)ノ〟
もあったらしいのですが、そうした〝見せしめ要素〟を廃すると共に
〝死刑囚に苦痛を与えない…_φ(・・ )b〟
考え方から、現行法では絞首刑だけが死刑の方法として採用されました。


↓ 日本の死刑史を紹介した本。江戸幕府が倒れて、明治政府になってからは、司法卿・江藤新平によって、磔だの獄門だのという残虐性が高い処刑は廃止され、絞首刑と火あぶりが死刑の方法として選択された。
身の毛もよだつ日本残酷死刑史―生埋め・火あぶり・磔・獄門・絞首刑・日本の残酷刑罰史 (パンドラ新書)

「それじゃ、縛り首は楽な死に方なんかい?! ヽ(`Д´)9」
と死刑廃止論者の方は言うと思いますが、確かに絞首刑は最先端の〝薬物投与〟に比べるとワイルドな方法かもしれません。しかし、傍目で見るほど苦しい死に方かと言うとそうでもないようです

 まず絞首刑による死因は〝窒息死〟だと思われがちですが、実際死刑囚は
〝脳死による身体機能停止 _φ(-_-;)b〟
で逝ってしまいます。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 死刑反対論者の主張する〝素朴な疑問〟に関する本。
絞首刑は残虐な刑罰ではないのか? ? 新聞と法医学が語る真実

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