ふぁいる-[1] 長崎事件【5】

 この日本では一応裁判は3回受けられる〝三審制〟を執っていますので、控訴審の有罪判決に納得のいかない長崎氏は、当然の事として最高裁に上告しました。
 しかし最高裁は2002年の9月に上告を却下し、
〝長崎氏の有罪が確定 ( ̄Д ̄;)〟
したわけです。


↓ こういう本を読むと「日本は三審制で、3回まで裁判を受けられます (・∀・)」とか書いてあるが、リアル刑事裁判では第一審の判決がスライドしていくだけの話で、滅多なことで判決は覆らない・・・
図解 裁判のしくみ

「ばっかやろおぉぉ~! たかが罰金5万円払えば済む事に、ここまで必死こいて裁判なんかするかぁ! ヽ(`皿´)ノ」
という長崎氏の怒りは多くの支援者を集め、世間に
〝痴漢冤罪…_φ(・・ )b〟
というモノが実在することを広く知らしめました。


↓ 長崎氏は裁判で戦う傍ら、世に痴漢冤罪というモノがある事を訴え、広くその事実を知らしめた(画像はイメージ)。
でっちあげ―痴漢冤罪の発生メカニズム

 そういう意味では長崎氏は、痴漢冤罪問題に関する功労者とも言えるのですが、長崎氏個人には、その後大変残念な事件が起こります。
 2003年7月、長崎氏は
〝盗撮犯として逮捕されてしまった Σ(゚ロ゚;)〟
のです。

 長崎市の容疑は電車内で携帯のカメラを使って、女性の下着を盗撮しようとしたというわけで、通常の痴漢と同じ東京都迷惑防止条例違反として逮捕されてしまったわけですが、当時の報道によれば、
証拠隠滅のために持っていた携帯を、その場で破壊した _φ(-_-;)b〟
と言われています。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 当時報道された話によれば、長崎氏はケータイの画像データを消去した上、ケータイそのものを破壊したらしい。こうした証拠隠滅行為そのものが〝有罪の証明〟だと言われても仕方ないだろう。痴漢と違って盗撮は物証が残るのである(画像はイメージ)。
Samsung G600
Samsung G600 / Glen Bowman


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