ふぁいる-[2] 沖田事件【1】

 痴漢冤罪事件の先駆けは「長崎事件」でしたが、世の男性を震え上がらせ、社会に衝撃を与えたのが
「沖田事件」

と呼ばれる冤罪事件です。
 この事件の恐ろしさは、
痴漢事件なんかホントに起こっていないのに、被害者と名乗る女性の虚言痴漢事件になってしまった Σ(゚ロ゚;)〟
という点でしょう。

↓ 「沖田事件」について書かれた本。作者は沖田氏本人である。他にもこの事件を紹介した本は多々あるが、単独で沖田事件を扱った本で、なおかつAmazonで購入可能なのはコレだけらしい。
裁かれる者―沖田痴漢冤罪事件の10年

 一般的に〝痴漢冤罪〟といえば、ホントに痴漢被害にあった女性が、勘違いして全然別の男性を痴漢の犯人だと思い込んでしまうケースだと思われてきました。
 ところがこの沖田事件は、電車内で注意されたことに対する腹いせで、ありもしない架空の痴漢被害を訴えたところ、それを真に受けた警察が、
〝沖田氏を逮捕・勾留してしまった ( ̄□ ̄;)!!〟
わけです。


↓ 「悪意の塊のような性悪女にハメられ、痴漢冤罪を被ることもある。」というのが絵空事ではない・・・と思い知らされたのが「沖田事件」である(画像はイメージ…ってか、こんな判りやすい姿の性悪女が居たら傍には近寄らない)
dream queen
dream queen / greyloch


 事件が起こったのは1999年2月、JR中央線の電車内で帰宅途中の沖田光男氏(本人は実名公開)は、携帯電話で大声で話している女性に対して、
「携帯電話を使うのをやめなさい! ヽ(`へ´)ノ」
と注意しました。


↓ ケータイの本領は〝どこに居ても電話ができること〟だが、公共交通機関内や映画館など、使えるけれど基本は使用禁止というエリアは結構ある。とはいえマナーレベルの話で、そうした場所でケータイで通話したからといって、当時も今も刑事罰があるわけではない(画像はイメージ)。
SH906i
SH906i / sekido


 バスにしろ電車にしろ、公共交通機関を利用中に携帯電話での会話はご法度というのは、その当時から常識で、携帯電話で話していた女性は言い訳のしようもなく、
「わかったわよ! (`、´;)」
といって電話を切ったのですが、事件は沖田氏が下車した国立駅で発生したのです。
=続く=


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