痴漢裁判 傍聴へGo! 【3】

 通常裁判は、平日の日中に行われます。ですからシフト制や交代制のない平日オンリーの仕事をしている人には、裁判の傍聴をするのは、結構厳しいかもしれません。しかし銀行と同じく、盆暮れなどの休みはほとんどありませんので、有給などをうまく組み合わせて、裁判所まで足を運んでみるのもいいでしょう。

↓ 裁判所も〝お役所〟なので、大型連休は意外に少ない。その辺の余暇を利用すれば裁判所にも行きやすくなるかもしれない。もっとも、その時期に開かれる公判は、数が少ないらしい(画像はイメージ…ってか単に裁判所の写真が欲しかっただけ)。
知的財産高等裁判所と審決取消訴訟の実務 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)

 実際の公判は、午前中はだいたい9時30分くらいから、そして昼休みを挟んで午後は、1時10分くらいから開始されます。細かい日程は、
〝当日、裁判所まで行かないとわからない ┐( ̄Д ̄;)┌〟
という不自由さがあります。まぁ、TVで報道されちゃったような大事件であれば、ニュースで
「○日に初公判が開かれます (∪_∪)b」
報道されますので、事前にわかる事もあるのですが、〝名も無き痴漢事件〟だと、そんな報道は一切ありません。


↓ 新聞やTVなどで公判日が報道されるような事件の場合、傍聴人が山ほど詰めかけ、傍聴は抽選制になってしまう。さもしいマスコミが、確実に傍聴券を入手するため、大量のバイトを投入するので傍聴券をめぐる熾烈な争いは激化するばかり…裁判所、傍聴券希望者が2倍を越えたら、パブリックビューイングにでもしろよ…(傍聴券が売買されている実態を晒したYoTube動画。無駄に長いので無理に見る必要はない


 裏技として、事前に裁判所へ電話を掛けて公判日程を聞く、という方法もありますが、その場合は最低でも被告の名前くらいは知っていないとダメで、
「なんとなく、痴漢の裁判が見たい…( ̄- ̄ )」
という方は、やっぱり朝イチに裁判所へ向かいましょう(確か一般人は午前8時半くらいから入れる)。そして一般受付には、その日に開かれる裁判の予定表が、刑事や民事などちゃんと整理して置いてありますので、それを見て〝好みの裁判〟を探すわけです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 最近は奇特な人がいて、自分で調べた裁判の日程をインターネットにアップしてくれる場合もある。日本全国を網羅しているわけでもなく、アップされるのは殺人や強盗といった凶悪事件がメインなので、すべて刑事事件をカバーしていないが、傍聴そのもののマニアにとっては役立つ情報である。(画像はイメージ…ネットで裁判情報を公開しているサイトはこちら
Yahoo en Japones
Yahoo en Japones / Francisco Javier Argel


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