ふぁいる-[2] 沖田事件【6】

 そんなわけで沖田氏の勾留はず~~~っと続いたのですが、検察が
「この事件…どうもおかしい…( ̄~ ̄ )」
と思い始めたのは、勾留満期の10日が過ぎ、勾留延長がアッサリ認められた頃だったと思われます。

 理由は沖田氏が頑強に否認を続けて、自白調書が取れないということの他に、
〝被害者の態度が怪しい…(ーー;)〟
という点です。


↓ この時点では、捜査の指揮権は検事になる。ただ取調べは引き続き警察が行うパターンが多いのだが、検事自ら被疑者や被害者を取調べることも珍しくはない(画像はイメージ)。
逆転検事(通常版)

 というのも、被害者(と名乗る女性)は、被害者調書を取るために検事が検察庁まで出頭要請をしたのですが、
〝2度(トータルだと3度)も出頭要請をすっぽかす ( ̄□ ̄;)!!〟
という普通ならありえない行動をしました。
 その上、
「刑罰が罰金5万円(当時はね…)くらいなら、いちいち検察まで取り調べに出頭するのは面倒。もう事件を忘れたい ('A`)」
と、これが親告罪の強制わいせつ罪であれば、この時点で事件が消滅しそうな事を抜かしたのです。


↓ 一度ならず三度も被害者(と名乗る女性)は、検察の取調べ要請をすっぽかした。その上最終的には「事件を忘れたい…」などと被害届の取り下げすらしかねないセリフを吐いたらしい。沖田氏の場合、迷惑防止条例違反なので、仮に被害者が被害届を取り下げても、刑事手続きは終わらないが、もし容疑が強制わいせつ罪なら、「親告罪」なので被害届が取り下げられた時点で捜査は終了になってしまう(画像はイメージ)
テレビ朝日系 木曜ドラマ 緊急取調室 オリジナルサウンドトラック

 検察側はなんとか被害者(と名乗る女性)をなだめたりすかしたりして、取調べと実況見分だけはさせました。しかし事件の発端となった女性が携帯電話で話していた相手の男性の事情聴取をしたところ、
〝被害者(と名乗る女性)の供述に辻褄が合わない点…(;‐`д‐´)〟
が出てきたのです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 被害者(と名乗る女性)の関係者に話を聞いてみると、何だか供述に辻褄が合わない点が出てきてしまった…(画像はイメージ)
係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている! [DVD]

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